概要

放射線診断学の技術を治療に応用した分野で、低侵襲性治療の代表ともいえるものです。
IVRは大きく分けて、血管腔を介して病変部へ到達し治療する血管性のIVR(vascular IVR)と、血管を介さずに経皮的に直接病変部に到達する非血管性のIVR(non-vascular IVR)とに分けられます。血管内治療はよく耳にする言葉ですが、血管性IVR(vascular IVR)の中に含まれる治療手技です。

診療と教育

経験豊かな指導医による充実した教育が受けられます。術前後の定期カンファレンス、術直前のコメディカルとの直前ミーティング、30種類に及ぶ同意書、教科書の行間を埋める手技ポイント集など、IVRの経験を無駄にしないシステムを心がけています。
血管造影装置はIVR/CTを有し、フラットパネルDSA装置も使用可能です。超音波装置も血管造影室に常備されています。
コメディカルのレベルも高く、検査中も充実したサポートが得られます。

指導体制はIVR専門医(4名)、支援体制は IVR認定技師(5名)、IVR認定看護師(3名)です。