30代男性 救命医 (2022年4月〜)
自分は救急専門医取得後、サブスペシャリティとして放射線科の研修に興味を持ち、昭和大学藤が丘病院での研修をさせていただいています。自分は出身校も初期臨床研修も昭和大学ではありませんが、垣根を感じることなく上級医の先生方は接してくださっており、とても良い環境で日々の研修ができています。画像診断はもちろんのこと、IVRも症例・指導体制は充実しており、IVRに興味があれば積極的に症例に参加させていただくことが可能です。一方でワークライフバランスも大切にされており、例えば出産や子育てなどでフォローが必要になった際には、お互いに助け合う雰囲気が医局内で浸透しており、家庭を大切にしながら研修をさせていただくことができると思います。残りの研修期間も藤が丘の先生方に感謝しながら、成長を続けていきたいと思います。